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2016年秋ネパール支援(冬物衣料編)

投稿日:2016年12月1日 更新日:

2015年4月のネパール地震で甚大な被害があった
シンドゥパルチョーク郡にあるラムチェ村。
標高1400mにあり、9割以上の家屋が倒壊しました。
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縁あって2015年7月より支援に行っています。
今回は日本から6名の参加で
車2台、山積みの荷物を持って向かいました。
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仕分け作業も大変でしたが、皆さんからの気持ちを
届けました
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「ナマステ!」
ラムチェ村に到着すると子ども達はいつでも
満面の笑みで迎えてくれます。
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今回のミッション1つめ
「冬が来る前に、日本で集めた中古の冬物衣料を届けること」3度目の衣料支援で、直近に他のメンバーが
ラムチェ村へ冬物衣料を届けたこともあり
「もっと必要としている人はいないか?」と
ラムチェ村出身のコーディネーターに相談しました。
「ここ(ラムチェ)から、少し山を登ったところにもっていきましょう」と言われ
300m、山を登ることになりました。
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数字にすると大した距離では無いように思えますが、
超ハード!急斜面で、足場は不安定。
1人通るのがやっとな狭さ。
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途中で振り返るとラムチェ村が一望できました!
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2時間登り切ると、「アルカルカ」と「ツルチェ」の
子ども達が歓迎の花を待っていてくれました
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早速、日本のみなさんからお預かりした
冬物衣料をプレゼントします
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ラムチェ村から、更に2時間自力で登らなければいけないので
ほとんど支援が無いそうです。
そのため、外国人に慣れていない様子の子ども達。
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先生から話を聞くと、
待っていてくれたところから、さらに2時間!
山を下って登った「グレ」という村に住む子どもも
来てくれたそうです。
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2時間かけて、「グレ」まで帰る子ども達…
また会いたいな〜
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翌日、「グレ」の大人たちが片道4時間かけて
衣料を取りに来てくれました。
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日本からの冬物衣料、喜んでもらえました!
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寄付してくださった皆さん!ありがとうございました。
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ラムチェ村の子ども達は
以前に渡した冬服を真っ黒になっても
大切に着ています
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