サッカー少年団がない(各種イベントへの招待がない)被災地の子どもたちとスタジアムでの興奮と感動を共有したい
・ベガルタ仙台観戦へ招待バスツアー
・男子日本代表・女子日本代表試合観戦へ招待バスツアー
・チャリティーサッカー観戦へ招待バスツアー など
ワールドカップを現地観戦し、世界に感謝を伝える
2014年牡鹿半島の中学生4名をブラジルワールドカップに招待。
2018年南相馬の中学生3名をロシアワールドカップに招待。
全国でのべ1000人の方から支援をいただき実現した。
世界中が盛り上がるW杯のスタジアムを体感、現地の日本人学校などで交流、
震災時の支援に対しての感謝を伝える。
自分の得意なことで困ってる人の力になれれば…避難所や仮設住宅などで交流する場を作る
・プロの音楽家5人が、避難所15か所で生演奏会
・ヨガ講師が仮設住宅集会所にてヨガ教室
・プロの料理人が仮設住宅で得意の料理を振舞う
・ブラインドサッカー日本代表選手によるブラサカ体験会
・女子サッカー選手によるサッカー教室 など
サッカーサポーターがチームごとに1店舗を プロデュースし、
チョコバナナ、綿菓子、カレー、焼きそば、フランクフルトなど屋台村を開催
・運動会のお弁当が中止になった石巻の橋浦小(現・北上小)にて2年連続開催
・廃校が決まった門脇小学校の最後の思い出に
・福島県相馬光陽サッカー場でプチ屋台村
・被災した熊本の障がい者支援施設復興祭にて3000食以上提供 など
夏休みの絵日記に1つでも…夏休みの思い出作り
人間国宝の流れを組む日本を代表する陶芸家による陶芸教室
アクアマリン福島に招待バスツアー
夏の日本代表戦応援バスツアー など
被災した女川のお花屋さんからカーネーションを購入し母の日にお花を届ける
毎年100個前後のお花の鉢を購入し、交流があるお宅へ母の日のお花と全国から寄せられたメッセージカードを届けている