スポーツというテコを使い、障がいがある人と無い人の垣根を低くし、障がい者の関わる間口を広げたい。
ブラインドサッカー（視覚障がい者5人制サッカー）体験会を開催。
北海道から九州（宮城県や福島県どの被災地）など、20回以上の実績あり。
2017年度から、障がい者サッカー体験会ミックスを開催。
柏市教育委員会との連携により、柏市小中学生約1000名に体験してもらう。
ミックスの内容は、２コマの時間内に、ブラインド、デフ（聴覚障がい）、電動車いす、CP（脳性麻痺7人制サッカー）の体験会をミックスさせる独自の内容。
http://smile4nippon.com/para/181018taikenkai
アンプティサッカー（上肢、下肢の切断障害を持った選手がプレーするサッカー）CPサッカー（脳性麻痺7人制サッカー）、電動車いすサッカーとの交流
デフサッカー女子日本代表を追ったドキュメンタリー
「アイ・コンタクト」の上映会、手話を使ったトークショー
全ての障がい者サッカーとの関わりをもち、普及できるよう尽力しています。
2014年11月ブラインドサッカー世界選手権において私たちの取り組みは、
ブラサカ世界選手権まとめ
熊本地震で被災した障がい者支援施設で復興祭
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