1被災地支援

台風18号被災地 茨城県常総市へ

投稿日:2015年9月19日 更新日:

9月11日、日本を襲った台風18号。
豪雨による河川の増水のため、鬼怒川の堤防が決壊し
大規模な水害が発生した茨城県常総市に行ってきました。

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私たちは決壊した堤防からすぐの
三坂地区での作業となりました。

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作業させていただいたお家は床下浸水でしたので
そこまで悲惨な状態では無かったです。
鉄線を使って排水管に詰まった
泥を掻き出すという、
一見地味な作業を行いました。

しかし、これがかなり重要な作業です。
排水管が詰まっていると
水道が再開しても流せないから使えないという
ことが起こります。

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鉄線の先にタワシをつけ押し進め
シャカシャカして鉄線を引くと、
泥が出てきます。
これを何度も何度も繰り返しました。

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骨折中のちょんまげ隊長は倉庫の泥出し
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午前の作業を終え、休憩中に
「この家の裏側にいってごらん」と言われました。

そこには目を覆いたくなるような
悲惨な光景が広がっていました
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決壊した堤防(超特急で修復中)の横には DSC00746  DSC00752

壊れた家や道路
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曲がった電柱やミラー
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それでも凛と佇むヘーベルハウス
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食器やガスコンロなどが転がっていて
言葉にできない…4年半前の東北を思い出しました。DSC00762  DSC00768

家が津波で流されて、今は仮設住宅で暮らしている
東北に住む仲間も応援にきてくれました。
この状況をどんな思いで見つめていたのでしょうDSC00736

現場では
とても丁寧に、正確に重機を扱ってる方がいました。
みんなで「うまいな〜」って見てたら…

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「あの人ね、家流されたの。ほら、青い屋根のね!」
って教えてもらいました。

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家は流されちゃって何もすることないから…って。
被災した翌日から作業されてるそうです。

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今日作業させてもらったお宅のお母さんは
とても笑顔が素敵だったけど。

「ガスがまだだから、炊事とお風呂がダメ。
避難所の配給は、避難所の人優先。
親戚の家にお世話になるけど
気を遣っちゃうしね」と漏らしていました。

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被災から10日。
体力も精神的にも疲れが溜まっていることでしょう。
次回はここで、
炊き出しやろうと思っています!

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