2海外活動

バラビセの状況

投稿日:2015年7月18日 更新日:

首都カトマンズから、震源地シンドバルチョークにほど近い
ラムチェ村の麓町である バラビセ までは
こんな景色を眺めながら車で2時間弱かかりました。

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途中、幹線道路が寸断されている場所があり、
四駆のジープでようやく通ることができました。

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2014年8月にひとつの町を飲み込む大きさの
がけ崩れが発生し、300人以上が亡くなった
(今もこの土砂の下に埋もれている)そうです。
日本では殆ど報道されていないように思います。

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このような状況なため、普通の車では
なかなか通ることができません。
実際、バスやトラックが立往生していました。

バラビセやラムチェ村への支援が
行き届かない一つの理由のように感じました。

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現場を通り抜けるとすぐ
川に埋もれている家がありました

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ようやくバラビセに到着!!

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遠くから見ると…大丈夫そう。
メイン通りを歩いてみました。

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建物が壊れているのに一階のお店は
営業中のところも…
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学校も壊れていました
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丘の方には、ビニールシートの屋根がたくさん見えます。

避難所という概念は無いので、
各家がビニールシートなどで補強し
雨風を避けている状況です。

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瓦礫の山の中を歩く子どもの姿…
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でも!
子ども達は元気いっぱいでした!

段ボールで遊んだり
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ちょんまげで遊んだり
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逞しく素敵な笑顔の彼女たち(^^)
遊んでくれてありがとう♪

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